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2025.08.28
8月22日、テレビ愛媛主催の「夏休み中学生キャスター体験」は最終日を迎えました。
そんな大事な回にも出演の機会をいただき、今回は放送部2年一色柚子葉さんが参加しました!
まずは過去2回と同じように、丁寧に局内を案内していただきました。
見学後は原稿の読み練習&リハーサル!
「間」を大事にすることを教えていただきました。「間」をこわがらないで、自分の伝えたい思いを大切にして。
そしていよいよ本番!
今回紹介した俳句は--
それぞれに花火を待つてゐる呼吸 村越敦
第11回俳句甲子園で大賞を受賞した、当時の高校生の句でした。
花火大会の始まりを今か今かと待っている人々の、静かな高揚感や期待感が描かれています。
大きな声も歓声もない、花火が打ち上がる前の静けさの中で、聞こえてくるのは人々の呼吸だけ。家族と来ている人、恋人同士、友人同士、あるいは一人で来た人——その誰もが「花火」を待つという一点で繋がっています。
この放送の翌日は、済美平成の俳句部も出場を決めた、第28回俳句甲子園の全国大会。先輩たちへの応援の気持ちを込めながら、堂々と俳句を紹介することができました。
貴重な体験をさせていただいたことに感謝し、今後の活動に生かしていきたいですね。