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2026.01.03

次世代情報人材育成に向けて~プロジェクションマッピングからカニ型ロボットまで

本校の特徴の一つはICT教育の幅広さにあります。

情報人材の育成という社会的要請から受験対応に至るまで意義や目的は様々。

本校での学びがどこかで役立ってくれたら、と考えています。

総合的な探究の授業、自然科学部、生徒の有志企画や他校との合同講座など、この秋から冬にかけての様々な取り組みをご覧ください。

 

★プロジェクションマッピング㏌済美平成

平成祭では生徒会役員をはじめとした有志たちがプロジェクションマッピングに挑戦しました。

電音エンジニアリングを交えたオンラインミーティング

アリーナにおける投影調整

 

完成作品

プロジェクションマッピングコアメンバーによる記念撮影

 

 

★三菱総研によるロボット特別授業

三菱総研DCSの協力のもと、1年生がコミュニケーションロボット『NAO』を活用した特別授業を体験しました。

授業では、プログラミングの基本を学びました。

班活動では「話す」「動く」「繰り返す」などの動作をどのような順番で指示をすると効率よく動かせるかを考えました。

プログラミングに沿って実際に『NAO』を動かしてみました。

 

 

★済美平成&聖カタリナ高校 合同Unity講座

Life is Tech!社の協力を得て、全国各地から集まったメンター(大学生・大学院生)とともにUnityというアプリを使ったゲーム制作に挑戦しました。

まずは生成AIに関するレクチャーを

制作したゲームを実際にプレイしてみました。

 

他校との合同企画には独特の緊張感と新鮮味があり、思わぬ化学反応が生まれることがあります。

学校外の世界との触れ合いを大切にしていきたいものです。

 

 

★カニ型ロボット作成

自然科学部では昨年度、「自然から学ぶ」というバイオミメティクスの考え方を用いたカニ型ロボットの研究で日本学生科学賞の「入選1等」を受賞しました。

現在は、プログラミングを駆使しつつ、遺伝的アルゴリズムなどの手法を組み合わせながら後継機の研究に着手しています。

松山大学情報学部長の檀裕也先生をお招きしてアドバイスをいただきました。

これは二号機。今年は更なる改良を加えた新型機を送り出す予定です。

 

 

<おまけ>受験生便り

新課程入試になってから「情報」は共通テスト受験科目となりました。

年末に行われた補習

希望者向けに特別授業を急遽開講しました。リピーター多数。

 

創造的な活動の支援から実践的な学びまで、一人ひとりの興味や進路に応じた学びを今後も提供していければ、と思います。