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2026.01.15

2・4年 ウクライナ講演会「ウクライナの子どもたちの今」

1/14(水)の7時間目に、坂本龍太朗氏(ワルシャワ日本語学校教頭)、中矢匡氏(一般財団法人 地球の上に生きる 代表理事 国際理解コーディネーター)の2名をお招きして、2・4年生に向けて講演会を実施しました。

講演会実施決定までのいきさつとしては、昨年度、中矢匡先生に講演をしていただき、それをきっかけに4年生がおもちゃと寄付金を集め、中矢さんを通じてポーランドの坂本さんへ送りました。そのご縁で、今回帰国する坂本さんが、中矢さんを通じて「ぜひ平成校で講演をさせてもらえないか」と打診してくださったことで実現に至りました。

「今、ウクライナの子どもたちは」という演題で講演をしてくださり、生徒は終始真剣に聞いておりました。

次の写真は爆弾の破片です。参加生徒全員が触れるようにしてくださいました。こんな破片が飛んでくる危険性のある中で人々は暮らしているのです。

また、4年生が集めて送ってくれたおもちゃ等は、ウクライナの子どもたちの心の支えになっていることを伝えていただきました。「できない理由はたくさん出てくるしやる勇気も出ないけど、できることはある」という言葉には強く勇気づけられたと思います。

放課後には座談会が実施され、疑問に思ったこと、感じたことを話しました。「自分のためにすることが、巡り巡って他の人のためになると思って活動している」と、坂本さんの信念を伝えていただきました。座談会を通して、簡単にではありますが、ウクライナの人々の体験をさせていただき、とても貴重な時間となりました。

世界に視野が広がるとても良い機会となりました。「彼らは今を生きている」という言葉に込められた思いを受け、これからの学校生活に活かしていけたらと思います。