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2026.03.03

第24回卒業証書授与式

昨日、少し肌寒い空気の中、第24回卒業証書授与式が執り行われました。

全校生徒と先生、保護者の方々が見守る中、中央の通路を通って卒業生が入場します。

 

担任の先生から名前を呼ばれた卒業生は、一人ひとり全員が校長先生から卒業証書を受け取ります。

その後、6年間の学業や課外活動において、特に大きな成果を残した生徒や、6年間または3年間皆勤だった生徒たちが、順に表彰されました。

よく頑張ったんだなと感心しながら、先生たちは生徒との思い出をかみしめる瞬間でもあります。

送辞では、在校生を代表して生徒会長の吉田さんが、卒業生との思い出を振り返り語ってくれました。

卒業する24期生が、学校行事をリードする頼もしい先輩であり、いつも気にかけてくれる優しい先輩でもあったことがよくわかりました。


卒業生を代表して、青山さんの答辞です。

コロナ禍の分散登校から始まり、できなくなってしまった行事も多かった学年でした。

しかしその逆境の中、24期生はいかにポジティブに、仲間と楽しく過ごしてきたのかという、絆の深さを感じさせるお話でした。

楽しい事だけじゃなく、大変だったこと、辛かったこと、受験勉強での苦しい場面も、一人ひとりの気持ちを代弁するような、実感のこもったエピソードを落ち着いた口調で語り上げてくれ、まさに卒業生みんなの気持ちを代表する答辞だったのではないかと思います。

 

唱歌・仰げば尊し、そして最後の校歌を斉唱します。

保護者席からでは見づらい一人ひとりの表情が少しでもわかるように、放送部が撮影している映像がモニターに映し出されています。

 

写真には写っていませんが、今年度から始まった欅の木のイルミネーションが、いつもより早く点灯し始めました。

降り出した雨の中、別れを惜しむように記念撮影をする卒業生の姿が見られました。

ある先生は、24期生を、コロナ禍をともに戦ってきた戦友のようだと言っていました。

本当に初めてのことばかりだった学校生活をたくましく駆け抜けてきた24期生、心から卒業おめでとうございます。

これから始まる新たな生活で、ますます元気に活躍してくれることを楽しみにしています。