２年生が朝SHRにて４年生の先輩のスピーチを聞かせていただくという機会がありました。

英語のスピーチだったのですが、日本語訳をスピーカーの後ろに表示しながら聴かせていただきました。

自分たちだけではわからないところも字幕のおかげでしっかりと理解できたので、はっきりと主張を理解できたようです。

「話しているとき間違えてしまうのを怖がっていました」という部分は多くの人が共感できたところでしょうし、

その後、自分の気持ちを伝えるようになってからは「自分のことが前より好きになりました」という件は頑張ってみよう！という気持ちにさせられたことでしょう。

訴えかける姿に色々なことを感じて、次は自分たちが伝える側になってもらいたいですね。