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2026.01.22

情報の「正体」を見極める力を 4 年生 DX ハイスクール・メディアリテラシー講座

1/20㈫ 株式会社インフォハント代表取締役の安藤未希氏をお迎えし、4年生対象のメディアリテラシー講座が実施されました。

〝情報の「とらえ方」を考えるワークショップ″では、1 枚の写真を 3 秒間(二回目は10 秒間)見た後、「何が見えて、どんな場面か」を発表しましたが、1 枚の写真から何を受け取り、どう解釈したかは人それぞれ。

 

 

SNS で情報を判断する時間はわずか 3 秒だそうで、一瞬の印象で情報を鵜呑みにする危うさを体感しました。また、「解釈」と「事実」を冷静に切り分ける視点が、情報社会を生き抜く鍵であることを学びました。

 

さらに、自分たちが無意識に持つ「情報の捉え方のクセ」についても考えました。同じ情報に対して、ある人は「建物」に、ある人は「人」に、ある人は「文字」に目が向くように、人それぞれにクセがあるようです。

生徒たちは、「自分の解釈には偏りがあるかもしれない」と一歩立ち止まる視点があれば、情報をより賢く、誠実に扱うことができるのだと実感したようでした。