3 年令和6年度(26期生)論文活動 優秀作品木戸 愛子松江 祐芽中山 優愛青木 凜華曽我 丈琉西岡 主税 原作「ブラック・ジャック」の魅力〜AIの新作を読んで〜最高の梅干しとは防災について〜防災意識を高めるには〜日本の学歴社会〜私たちの世代では学歴社会はどのようになっていくのか〜3Dプリンター住宅は普及するのか四国新幹線は必要なのか〜四国新幹線を建設するには〜優秀賞受賞者英語でのプレゼンテーションの様子05論文活動で育む表現力創立以来継続してきた伝統的な活動として、生徒は自らの関心に基づいたテーマを選び、1年間にわたって8,000字以上の論文を執筆することに取り組んでいます。このプロセスで、生徒は担当教員との対話を通じて、校訓である「自律、創造、対話」を実践する機会を得ます。論文が完成した後には、論文全員発表会が行われ、生徒たちは1年間の成果を発表します。さらに、優秀な成績を収めた6人の生徒は、全校生徒の前でプレゼンテーションを行います。また、自分の論文内容を英語でプレゼンテーションする活動も取り入れており、生徒たちは主張を的確に伝えるための表現力や話し方を磨くことができます。物事に対する視野を広げつつ理解を深め、未知の自分の発見を目標とします。充実期〜創造は学びのはじまり、そして追求〜3・4・5年
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