Study Tour
2026.03.05
東大寺参拝の後は、世界最古の木造建築として知られる法隆寺を訪れました。

法隆寺は、聖徳太子ゆかりの寺院として知られ、1400年以上前から現在まで大切に守られてきた歴史ある場所です。まず、西院伽藍で、五重塔や金堂などを見ました。長い年月を経てもなお美しく残る建物の姿に、生徒たちも驚いた様子でした。

その後訪れた東院伽藍では、八角形の特徴的な建物である夢殿を見学しました。ここには、長い間秘仏として守られてきた救世観音像が安置されており、聖徳太子の姿を表したものとも伝えられています。聖徳太子への信仰や当時の人々の思いについて考える機会となりました。
実際に文化財を目の前にすることで、教科書だけでは感じ取ることのできない歴史の重みや、古代の人々の技術、そして祈りの文化に触れる貴重な学びの時間となりました。